妊娠中の安静生活で本当に助かったグッズ7選|看護師ママの体験談

妊娠生活
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妊娠中の安静生活は、想像以上に体力も気力も消耗します。
私自身、妊娠中に安静指示が出たときは「ただ横になっていればいい」と思っていましたが、実際は同じ姿勢による体の痛み・つわり・気分の落ち込みなど、思った以上に大変でした。

そこで今回は、看護師ママとしての視点と実体験をもとに、

妊娠中の安静生活で本当に役に立ったグッズ7選

を紹介します。実際に使って「これは助かった」と感じたものだけをまとめました。
これから安静生活を送る方の参考になれば嬉しいです。

① Yogibo Support

まず一番役に立ったのが、YogiboのSupportクッションです。
つわりがある時期は、まっ平らのところに横になっていると気持ち悪さを強く感じることがあります。
そんなときに、このクッションを使って少し頭を高くして寝る姿勢を作ると、とても楽でした。また、側臥位(横向き)で寝るときにも活躍します。

・腕を乗せる
・足を乗せる

といった形で使うと、体の重みが分散されるのと、胸腹部の圧迫が減るので体がかなり楽です!

安静生活は同じ姿勢が続くので、体が痛くなりやすいのですが、このクッションがあるだけで負担がかなり軽減されました。
お値段は張りますが、出産後は授乳クッションとしても使えること。
授乳の時、高さがぴったし!変に前かがみになりすぎず楽な姿勢で、長時間授乳の助けになります!
柔らかすぎず高さもあるので、赤ちゃんのお座りの支えにもなります。妊娠中から産後まで長く使えるので、買ってよかったグッズの一つです。


カバーのカラバリが豊富なので、気分で替えるのもおすすめです。
また、Yogiboを長く持たせるのに大事なのはカバーです!中身のビーズだけでなく、カバーの張りも重要な役割を果たしていますので、セールの時に替えカバーを購入しておくこともオススメします。

② 無印良品 やわらかマルチクッション

次におすすめなのが、このクッションです。おまんじゅうみたいな形をしていて、Yogibo Supportと組み合わせて使うと最強でした。

Yogibo SupportはU字型ですが、その真ん中の隙間にこのクッションを置いてから仰向けになると、背中と腰がしっかり支えられて、さらに快適になります!

Yogibo Supportだけだと、尾骨や腸骨が直に床に当たり続けて痛くなる上に、ひどいと褥瘡(床ずれ)ができてしまいます。
褥瘡というと高齢者がなるイメージですが、若くても同じ姿勢を取り続けるとできてしまうので油断できません。ただでさえ、身体も気持ちもつらい時なので、横になる姿勢くらいは苦痛を少なくしたいですよね。

この組み合わせなら長時間同じ姿勢でも、体の痛みが出にくくなったのがとても良かったポイントです。

また、椅子に座るときにも役立ちます。
膝の上に乗せたり、抱くように持つと腕でお腹を圧迫せずに座れるので楽なんです。私は、お腹の上に手を置くだけでも不快だったので、この使い方がめちゃくちゃ楽でした!


サイズも大きすぎないため、入院時にも持っていきやすかったです。
また、出産後は授乳クッションとしても使えました。
全体的に柔らかいので円座代わりにはなりませんでしたが、頭を挙げたベッドと背中の間に挟むと楽にもたれかかることができたので、持って行って正解でした。

③ 無印良品 やわらかマルチミニクッション

こちらも無印良品のクッションですが、先ほどの物よりサイズが小さくてピーナッツみたいな形をしたタイプです。

このクッションはとにかく細かい姿勢調整に便利でした。例えば

・足を少し高くして寝たいとき
・椅子に座るときの腰当て

・横向き寝の足の間

など、ちょっとした支えとして汎用性高く使えます!
私は、Yogibo Supporの上にこのクッションを置いて、うつ伏せになるように覆いかぶさってに休む姿勢をとることもありました。お腹が大きくなると完全なうつ伏せはできませんが、この方法だとかなり楽に休めました。
椅子の肘掛けにクッションを置いて、もたれかかるのも楽でした。小さいので場所を取らないのも魅力です。

④ Ankerのポータブルバッテリー

安静生活で意外と困るのがスマホの充電問題です。

あんまり動きたくないけど、コンセントの近くに休める場所が無い

延長コードまではちょっとなぁ・・・

という方にオススメです。コンセントの位置によっては、姿勢が制限されるわずらわしさから解放されます!

そこで活躍したのが、Ankerのポータブルバッテリーです。

・急速充電できる
・フル充電が2回できる

など性能も高く、好きな場所で横になりながらスマホを使えるようになりました。
1回フル充電しても、残量60%くらいあります。
安静生活では、

・動画を見る
・音楽を聴く
・SNSを見る

など、スマホが気分転換の大事なツールになりますので、ポータブルバッテリーは必須アイテムだと思いました。
バッテリー自体の充電も早いです。きちんと時間を計ったことはないですが、気づいたらもうフル充電できてる!って思うくらいの早さです。

⑤ MOFTのスマホスタンド

安静生活でスマホを見る時間が増えると、腕が疲れる問題が出てきます。
そこで便利だったのがMOFTのスマホスタンドです。
このスタンドはマグネットタイプなので、縦でも横でも斜めでも、スマホの向きをちょうどいいところでセットできます!
寝ながら動画を見るときに、スマホを支えなくてもいいのでとても楽でした。

さらに、MOFTはカラバリが豊富でおしゃれなのもオススメポイントです。可愛い色が多くて、どれにするか迷います。私は何色か持って、気分で付け替えて楽しんでいます。
私は、七変化マルチスタンドを選びました。動画視聴の時に高さも変えられるのと、自撮りをするときにちょっとした持ち手にもなって便利です!
アンドロイドでもMagSafeの代わりになるシールが付属しているので、ケースにそのシールを付けてMOFTが使えるようになります。シールタイプですがとても強力で全然剥がれません。

カード収納タイプもありますが、スマホをなくしたときにカードも一緒に失くすのが怖かったのでやめました。

残念なポイントは一つ。使い続けるとスタンドの端の部分がめくれるようにはがれてしまうことです。まぁ、消耗品なのでしようがないですね。使う分には支障ないので、はがれても使い続けてます。
セールになる時があるので、そこを狙って買っています。

⑥ ワイヤレスイヤホン

安静生活はどうしても気分が落ち込みやすいです。そんなときに助けられたのが、動画と音楽でした。
好きなアーティストや雨音・焚火の音などをよく聴いてました。

イヤホンは今やスマホとセットというくらい必須アイテムになっていますね。
片耳でも使用できるワイヤレスイヤホンをオススメします。いろいろ使ってみて、3つを紹介します。

JBL LIVE BEAM3

JBLは映画館のスピーカーにも採用されているメーカーですので、音質はお墨付きです!
このイヤホンは、ケースに液晶画面が付いているタイプで、簡単な設定や充電残量確認などがケースだけでできるのでとても便利です。
メタリックなカラーも高級感があって、持っていて気分が上がります。
耳へのフィット感もいいですが、私は時間が経つと外れかかることがあります。けれど、イヤーピースをサイズアップすると圧迫感が強くなるので中間サイズで使用してます。
また、ノイズキャンセリング機能があるので隙間が少ない分、長時間装着していると痛くなることがあります。
長時間の装着による痛みは、外耳道炎の原因にもなるので、痛みを感じる前に反対の耳にしたり、外す時間を作ったりしましょう。

Victor HA-A30T2

Victorはレコードとワンちゃんのロゴで有名です。家電量販店で見かけたことがあると思います。おしゃれでかわいい大きさとデザイン、カラバリが本当に豊富でどれにしようか悩みます。

このモデルは、イヤホンが小粒でニュアンスカラーもあり、ブランドが推しているように本当にファッションに溶け込みます。先ほどのJBLはかっこいいデザインであるのに対して、こちらは可愛いです。

また、イヤホンが小粒なので軽くて、耳に入れていても痛くなりづらいです。ノイズキャンセリング機能もあります。程よく環境音も入ってくるので圧迫感が少ないです。紹介している3つの中ではこれが一番使い心地がいいです。
ケースに入れた上程でも小さく軽いので、小さい鞄でも持ち運びしやすくていいです。

オーディオテクニカ ATH-SQ1TW2NC

オーディオテクニカというと聞きなじみがないかもしれませんが、三角形のロゴをみたら『ぁあ』と思い出すかもしれません。

このモデルは、Victorのイヤホンと似ていて本体が小粒ですがカラーの組み合わせが綺麗でかわいいです。
一部きらりとした質感のパーツがあるので、耳元をかわいくしてくれます。
イヤーチップは柔らかいですが、程よい弾力があってフィット感がとてもいいです。
ケースに入れた状態でも軽いですが、先ほどのVictorよりも一回り大きいです。

日本初のメーカーで、国内で設計・製造されているので日本製が好きな方にオススメです。音質も臨場感があります。

⑦ ゼリー飲料

安静生活中は、できるだけ起き上がる回数を減らしたいですね。そんなときに重宝したのが、ゼリー飲料でした。私は特にウイダーinゼリーをよく飲んでいました。

・枕元に置いておける
・寝たまま飲める
・こぼれにくい
・つわりでも比較的飲みやすい味がある
・少量でもカロリーが摂れる


といった点がとても便利です。

つわりがあると、どうしても食欲が落ちたり、食事を作る気力が出なくなりますよね。そんなときでも、赤ちゃんのために最低限のカロリーは摂っておきたい。ゼリー飲料は、そんなときの栄養補給としてとても助かりました。最近は味も豊富なので、飲みやすい味を見つけてみてください。
もちろん、食べられるときはきちんと食事を摂ることも必要です。

ふるさと納税枠を利用して、必要物品を買うのもおすすめです。
育休中に支払う税金を減らすこともできます(^^)

番外編:サプリメント

私は安静生活中、なかなかバランスの良い食事がとれなかったため、サプリメントも利用していました。

特に飲んでいたのが

・ママルラ
・マルチビタミン

です。妊娠中は特に葉酸が重要といわれています。葉酸は赤ちゃんの神経系の発育に関わる栄養素とされているため、なるべく摂るようにしていました。
食事から摂るのが理想ですが、つわりや体調によって難しい場合は、サプリメントに頼るのも一つの方法だと思います。

こちらのお店は送料無料なので、お試し注文もしやすいです。

妊娠後期になると、脚をつりやすくもなるのでマグネシウムなどのミネラルも取ると予防になります。
私は、ママルラにプラスしてこのサプリを飲んだら、脚のつりが治まってほんとに助かりました( ;∀;)
伸びもしてないのに昼夜問わず脚をつる恐ろしさから解放されました。

まとめ

妊娠中の安静生活は、身体だけでなくメンタル面のケアもとても大切です。
今回紹介したグッズは

・体の負担を減らす
・姿勢を楽にする
・気分転換する
・栄養を補給する

といった面で、実際にとても役立ちました。
安静生活は「ただ横になっているだけ」と思われがちですが、実際には快適に過ごすための工夫がとても大切です。

これから安静生活を送る妊婦さんが、少しでも体を楽に、安心して過ごせるように参考になれば嬉しいです。

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